
理美容師にとって、シザーズは「技術そのもの」。ヒカリシザーズは新品時の刃付けはもちろん、使用後の研磨調整まですべて職人の手作業で行われています。適切なメーカー研磨を受けることで、新品同様の切れ味が何度でもよみがえります。
ヒカリのアフターケアについて
メーカー仕上げなら20回以上の研磨に対応

どんなに優れた道具でも、使用による摩耗は避けられません。ヒカリシザーズはメーカー研磨に限り、20回以上の研磨に耐えられる設計になっています。※使用頻度や扱い方により個人差があります。これは、長く使える=買い替え頻度を抑えられる、という意味でも非常にエコロジカルです。
ヒカリが長寿命な理由

「研磨調整 → 再コンベックス加工 → 裏スキ」。ヒカリ最大の特長は、手造りでしか作れない蛤刃(コンベックス)。この刃は、日本刀にも見られる構造で、
という優れた特性を持っています。
ただし注意点があります。

機械研磨や自己流の研ぎでは、この“ふくらみ”をもった蛤刃を壊してしまい、
という結果になってしまいます。ヒカリ本来の性能を保つためには、必ずメーカー研磨をおすすめします。
研磨に出したいと思ったら
1|宅急便・郵送でヒカリ本社へ
研磨・調整は宅急便・郵送でも受け付けています。研磨依頼書(ハサミ用)を印刷してご利用ください。

2| ヒカリ本社に直接持ち込み
お近くの方・お急ぎの方は受付時間内にお持ちいただければ、その日のうちにご返却致します。
◎要予約です。
お急ぎの場合は当日返却も可能ですが、必ず事前にお電話ください。
3| アテリア光へ持ち込み
※予約優先で即日ご返却いたします。お電話にてご確認ください。
4|アフターセンターに持っていく
※各アフターセンターに直接お問い合わせください。
シザーズQ&A
Q. 他社メーカーのハサミも研いでもらえますか?
A. はい、対応しております。ヒカリ製品以外のシザーも研ぎ・調整可能です。※モルクシザーをご愛用の方はモルクシザーの研ぎのご案内をご覧ください。
Q:急に切れなくなるのはなぜ?
刃は使用とともに摩耗して丸くなります。また、パーマ液中のチオグリコール酸などと反応し、目に見えない白サビが約10分で発生することも。特にパーマ後に使用した場合は、早めのお手入れが重要です。
Q:刃が噛んで欠けてしまいました
主な原因は、
など。置くときは必ず刃を閉じ、柔らかい布や革の上にそっと置きましょう。
Q.シザーズはどのように手入れすればよいでしょうか?シザーズの正しいお手入れ方法を教えて下さい。
熱湯で軽く洗う → 柔らかい布で水分除去 → ヒカリオイル塗布 → 余分を拭き取る
毛クズを拭き取り、ネジ部と刃線にオイルを差しながら開閉。
刃裏の刃線がピカピカ光り始めたら研磨タイミングです。
※ヒカリの研磨は「削る」のではなく、ミクロン単位で刃先を整え、噛み合わせを調整します。
あとがき
シザーズは、技術と感性を支える大切なパートナー。ヒカリシザーズは、職人の手造りによる刃付けとメーカー研磨によって、何度でも切れ味をよみがえらせることができます。
日々のお手入れと定期的なメーカー研磨を行うことで、道具は長く使え、仕事の質も安定します。ぜひこの機会に、ご自身のシザーズの状態を見直してみてください。切れ味の違いは、きっとサロンワークにも表れてくるはずです。
モルクシザーをご愛用の方へ

ジョーウェルシザーをご愛用の方へ
