
元来はコンテスト時の毛量調節用に開発されたシザーズです。切り過ぎず穴になりませんから、気軽に元スキ、中スキ、毛先スキと 思うままにズバズバと自由にカットでき、しかも効果的に使えます。レザーと同じような量感あるヘアーに仕上がる特許シザーズです。
セニングの「正刃」と「逆刃」とは?

セニングには「正刃」と「逆刃」があります。「正刃」は動刃が棒刃、「逆刃」は動刃がクシ刃となっています。カットするスタイルによって使い分けます。
従来のスキ鋏と反対にクシ刃が動刃だと、速いカットテクニックが可能となります。またカット面が髪の中に入りますので、スタイルがより自然に仕上がります。
POINT
固い髪にも長く耐えるファイブスター鋼材

鋼材を鍛え、強くするヒカリの高い鍛造技術が可能にしたファイブスター鋼を使用。しっとりと滑らかながらも、目の覚めるような切れ味を発揮。日本人の太く硬い髪のドライカットにも長く耐える驚きの耐久性を保持しています。
扇形触点

人差し指のグリップ力を意識した扇径の触点は、90゜に聞いても触点がはずれません。
また、接点にはルーロン樹脂を埋め込み、耐久性と滑らかな開閉感を実現しています。触点のパワーが無駄無く伝わるので切れ味・パワーがアップ。
LINE UP
732 正刃(6.0インチ/スキ率10%)


根元から毛先まで使用できます。 前髪の微調整、根元からの毛量調整に最適。
734 逆刃(6.0インチ/スキ率10%)


根元から毛先まで使用できます。刈り上げのぼかしに最適。※クシ刃が動刃
SPEC

| 型番 | TRENDYIII 732 正刃 |
TRENDYIII 734 逆刃 |
|---|---|---|
| サイズ | 6.0インチ | 6.0インチ |
| 全 長(1) | 16.5㎝ | 16.5㎝ |
| 全 長(2) | 15.0㎝ | 15.0㎝ |
| 刃 長 | 6.2㎝ | 6.2㎝ |
| 重 さ | 56g | 56g |
| 目数 | 40目 | 40目 |
| カット率 | 10% | 10% |
ヒカリの技術と理念
コンピュータを凌ぐ「手造り」の技

どこからどこまでが「手造り」なのか。 ヒカリではほとんどすべてが手造りです。特に「蛤刃」は熟練した職人の手作業でなくては造ることはできません。 均一な力でスーっと切れるということは、刃が交わるたった1点で切っているということ。 ヒカリは2本の刃の微妙な曲線を職人が手造りで調整して、あの独特の切れ味を造りあげているのです。 形は真似できても、この切れ味だけは真似できません。
ヒカリコンベックスの特長は刃の「丈夫さと鋭さ」の両立

刃は鋭くするほどよく切れますが、鋭い刃は薄くデリケートですので咬合(噛合う事)などを起こしやすく、そのままではシザーズの実用性はかえって低下します。ヒカリコンベックスシザーズは支える峯の厚みを十分に保ちながら、驚異的に鋭い刃付けを施し、長切れ・再研磨耐久などの実用性と鋭い切れ味を高次元で両立させています。
理美容ハサミにおける刃付け技術の「蛤刃」は、ヒカリの開発技術
.jpg)
ヒカリの刃付け(蛤刃)は、切れ味と結果(切断面)に現れます。
これだけは知っておきたい
シザーズQ&A
Q急に切れなくなったみたい。なぜ切れなくなるのですか?
顕微鏡で見ると、刃と刃がこすれ合うと磨耗して丸くなっていきます。
これが進み、ある段階以上になると、毛を引っ掛ける事ができずに滑ってしまい切れなくなります。また、急に切れなくなったときはサビが原因として考えられます。
ステンレス鋼でも切れ味を出すために炭素を含みますから、これが水分はもとよりパーマ液中のチオグリコロール酸等と反応してサビが発生します。実験によりますと、このような化学変化による「白サビ」は目には見えませんが塗布後約10分で発生しますので、特にパーマ後のカットに使用した場合は、迅速なお手入れが必要です。
Qなぜ手造りが良いのですか?どこまで手造りなのですか?
ヒカリではほとんどすべてを手造りしています。
とくに切れ味に重大な影響のある蛤刃(はまぐりば)は、熟練した職人の手作業でなくては不可能です。
切るという事は、決して鋏の刃線の面で切っているのではなく動刃と静刃が交わる刃線上の1点で切断しているのです。ですから何の調整も無く機械的に2本の刃を合わせるだけでは1点で交わらせる事は出来ません。均一な力でスーッと開閉し切る、ヒカリ独特の切れ味は、前述の「3つの交わらない曲線(3つのR)」を手造りで調整した結果です。また、シザーズを鏡のようにツルツルピカピカに磨き上げるのも(メッキではありません)手作業であり、これは薬品や水分を素材に残さないために重要です。
Qスキ鋏を選ぶポイントが分かりません。どこを見れば良いのでしょうか?
セニングシザーズは見た目にはみな同じに見えてしまいますが、正確な知識と理解力が無いと使いこなせません。また反対にそれを身に付ければ、多彩なカットテクニックに生かせるとても大きな可能性を秘めた重要なシザーズです。こちらをご参照下さい。
Q刃は咬み合って欠けてしまいました…
刃に付いた小さな傷が使っているうちにひどくなり、咬むようになってしまうケースが多いようです。
原因としては下記が考えられます。
(1)カラ鋏(何も切らずに開閉だけする事)を繰り返した。
(2)鋏を完全に閉じずにワゴンの上等に無造作に置いた。
(3)親指で押すようにして切る(押し切り)のくせがある。
(4)ネジをゆるめたり、ゆるんだまま使っている。
刃の先端はミクロの単位で薄く鋭いので、前記のような扱い方で簡単に欠けてしまいます。修理可能ですが、深いと傷の深さまで刃の幅を細くしなければなりません。シザーズを置く時はワゴン等に無造作にポンと置かず、必ず刃を完全に閉じてフェルトなどの柔らかい布や革の上にそっと置く癖を付けましょう。
Qシザーズはどのように手入れすればよいでしょうか?シザーズの正しいお手入れ方法を教えて下さい。
正しいお手入れ方法は以下の通りです。毎日のお手入れと定期点検が必要です。また詳しいお手入れ方法はこちらもご覧下さい。
熱湯で軽く洗い流し、綿などの柔らかい布で(ティッシュは避ける)水分をよく拭き取り、ヒカリオイルを刃の部分に付けた後、再び布で拭き取って下さい。
乾いた布で毛クズを拭き取りヒカリオイルを触点(ネジ部)・刃線に差しながら開閉し、交差部分等にたまった毛クズや金属粉をよく取り除く様に努めると良いでしょう。
刃の表に「かえり刃」が出て刃の裏の刃線がピカピカに光り始めたら、切れ味も鈍くなっているはず。このような時には点検に出して下さい。研磨調整(※1)します。(有料です)
※1 研磨調整
研磨というとグラインダー等で削り取るイメージがあると思いますが、ヒカリでは研磨といっても削るのではなく、顕微鏡レベルで丸くなった刃先をあくまでミクロン単位で鋭くするだけです。それよりも2本の刃の元から先まで一貫した手ごたえで開閉するように、かみ合わせのスムーズさを微調整する事に専念しています。
プロフェッショナル向け理美容材料の総合サプライヤー|ビューティー専科【タイセイ商事】
愛知県東海市を拠点に、愛知・岐阜・三重をはじめ全国の美容室・理容室へ業務用材料をお届けしています。開業から日々の仕入れまで、サロン運営に必要な製品をまとめてサポートします。
【選ばれる理由】
・愛知・岐阜・三重エリアへの迅速対応+全国配送
・最短翌日発送・全国送料無料(一部条件あり)
・女性スタッフ中心の丁寧なサポート
・豊富な在庫と迅速な配送体制
・ブログでの商品&メニュー提案が好評、全国から注文多数
※ご相談は会員様・会員登録後の方限定となっております。
ディーラーの見直しや開業準備中の方も、まずはご登録ください。
愛知・岐阜・三重はもちろん、全国どこからでもお気軽にどうぞ。
📞 お問い合わせ|ビューティー専科【タイセイ商事】
TEL:052-601-4437 / FAX:052-603-5909
📍 愛知県東海市(東海三県・全国対応)
【ご利用にあたって】
本サイトはサロン事業者様向けの仕入れサイトであり、掲載商品はサロン専売品・業務用材料です。
商品説明や使用例はメーカー提供資料等を参考に作成しており、仕上がりには個人差があります。
カラー剤等のご使用の際は、必ず事前にパッチテストを実施ください。
記載内容は作成時点のものであり、現行品と異なる場合があります。