
【社長コラム】
理美容室オーナーのための活用ブログ | 読了 約1〜2分
お客様は、シャンプーブラシが欲しいわけではありません。
「今日のシャンプー、気持ちよかったな。」
「家でもこの感覚を続けたい。」
その気持ちが生まれたとき、初めて店販は自然な提案になります。
一方で、シャンプーブラシを店販商品として並べているだけでは、「家でも使ってみませんか?」という提案になりがちです。
もちろん、それで購入につながることもあります。しかし、多くのお客様にとっては、まだ「欲しい理由」がありません。 だからこそ大切なのは、商品を説明することではなく、施術の中で価値を体験してもらうことです。
シャンプーブラシは、その体験価値をつくりやすいアイテムの一つです。 シャンプータイムで「気持ちいい」「いつもと違う」と感じてもらえれば、その体験は「家でも続けたい」という気持ちにつながります。
今回は、G-ZEROシャンプーブラシを例に、施術での体験を店販へ自然につなげる導線をご紹介します。
シャンプーブラシは、説明を聞くだけでは魅力が伝わりにくい商品です。だからこそ、最初に目指したいのは「売ること」ではありません。
美容室専売品だからこそ、ご来店いただいたお客様だけが体験できる特別な価値としてご提供できます。
まずは施術で実際に使っていただき、
「気持ちいい」
「いつもと違う」
そんな体験をしていただくこと。 美容室は、シャンプーブラシを販売する場所ではなく、その価値を実際に体験できる場所です。
お客様全員に同じブラシを使うのではなく、髪質やお悩み、仕上がりの好みに合わせて選ぶことがポイントです。 G-ZEROシャンプーブラシは基本構造は同じですが、マイナスイオン鉱石の有無という違いがあります。
「今日は乾燥が気になるとのことでしたので、こちらを使いますね。」
そんな一言があるだけでも、「自分に合わせて選んでもらえた」という満足感につながります。 体験価値が高まるほど、商品ではなく、「今日のシャンプーが良かった」という記憶が残ります。


「すべてのお客様に同じものを使う」のではなく、「その方に合ったものを選ぶ」。 そのひと手間が、お客様にとって「自分に合わせて施術してもらえた」という特別感につながります。
サロンでは、
というように使い分ける方法もおすすめです。
ここで大切なのは、「買いませんか?」ではなく、「今日使ったブラシはこちらなんですよ」とご紹介することです。 お客様はすでに体験しているので、説明ではなく確認になります。
サロンで体験していただき、「家でも続けたい」と感じていただけたら、初めて店販の出番です。
例えば、
というように、お客様の好みや使い方に合わせて選んでいただけます。一種類だけだと、「買いますか?」という提案になりがちですが、二種類あることで、「どちらがお好みですか?」という自然な会話に変わります。
A. むしろ、手技を引き立てるための道具と考えるのがおすすめです。
シャンプーブラシが主役になるのではなく、主役はあくまで美容師の技術です。泡立て方や力加減、お客様に合わせたシャンプーのリズムや施術の流れは、ブラシでは代わりになりません。
一方で、G-ZEROシャンプーブラシは、泡をきめ細かくクリーミーにし、髪と頭皮へなめらかにアプローチしやすい設計が特長です。

そのため、手で洗う工程とブラシを組み合わせることで、美容師の手技による心地よさをより引き立て、お客様にも「いつもと違う」と感じていただきやすくなります。
手技をブラシで置き換えるのではなく、美容師の技術をより魅力的に伝えるためのサポートアイテムとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

A. 大切なのは「選ばせる」のではなく、「選びやすくする」ことです。
お客様に細かな違いを説明して判断を委ねると、かえって迷ってしまうことがあります。 そこでおすすめなのが、美容師側が施術を通してある程度おすすめを絞ることです。
例えば、
というように、お客様の髪質や施術内容に合わせてご提案します。
すると、お客様は「どちらを買えばいいの?」ではなく、「私にはこちらが合うんですね」と安心して選ぶことができます。 2種類あることは、お客様を迷わせるためではなく、一人ひとりに合った体験をご提供するための選択肢なのです。
A. 施術を体験した後だからこそ、自然な提案になります。
最初から商品を紹介するのではなく、まずは施術で実際に体験していただくことが大切です。
美容室は、言い換えれば「商品を試着できる場所」のようなもの。
洋服も試着してみて「これ、いいな」と思ったときに購入を考えるように、シャンプーブラシもまずは実際に使って心地よさを感じていただくことが大切です。その上で、「今日使ったブラシをご自宅でも使えますよ」とお伝えするだけなら、押し売りではなく、お客様が気に入った体験を続けるためのご提案になります。
「売ること」を目的にするのではなく、「体験を持ち帰っていただくこと」を目的にすると、店販の印象も大きく変わります。「試して気に入っていただけたら、ご自宅でも続けていただく」。そのくらいの気持ちでご提案すると、美容師さん自身も無理なく店販に取り組みやすくなります。
| PRO | ION | |
| 画像 | ![]() |
![]() |
|
コイル |
8mm×8個 |
8mm×8個 |
| シリコン本体 |
スタンダード |
+マイナスオン鉱石配合 |
| 洗い上がり |
さっぱり・気持ちよさ |
しっとり・まとまり重視 |
| メニュー用として |
基本・スタンダードメニューに |
プレミアム・ワンランク上のメニューに |
| おすすめ |
メンズ・ショート |
ロング・カラー毛 |
| 向いている方 |
皮脂・べたつきが気になる方へ。頭皮すっきり派に |
乾燥毛・広がり・パサつきが気になる方へ。まとまり重視派に |
| 商品詳細 |
※詳しい仕様は商品ページをご覧ください。

シャンプーブラシは、単に頭を洗うための道具ではありません。 サロンで感じた心地よさを、ご自宅でも続けていただくためのアイテムです。 だから店販は、「買ってください」とお願いするものではなく、
「今日の体験をご自宅でも続けてみませんか?」という提案になります。
この考え方は、シャンプーブラシだけではありません。 頭浸浴や活泡泉、シャワーヘッド、ドライヤーなど、施術で体験できる商品すべてに共通する店販の考え方です。
私たちがサロン様にご提案したいのは、商品そのものではありません。 「お客様に一度体験してほしい」と思える商品です。 その体験が、お客様の満足度を高め、自然な店販やリピートにつながっていく。 私たちは、そんなサロンづくりをこれからもサポートしてまいります。
印刷してすぐ使えるPOPもご用意

理容室・美容室様へ|“また来たくなるサロンづくり”のご相談承ります
当社では、名古屋市・東海市・大府市・知多市・常滑市・半田市など、愛知県・知多半島エリアを中心に、サロン様の空間づくり・メニュー提案・体験価値向上のサポートを行っております。