
「新規集客がなかなか増えない」、「値上げはしたいけれど、お客様離れが心配」、「スタッフを増やさずに売上を伸ばしたい」。
そんな悩みを抱えているサロンオーナー様も多いのではないでしょうか。美容室の売上を伸ばす方法は、新規のお客様を増やすことだけではありません。今ご来店いただいているお客様に、より満足度の高いカラー提案を行うことで、客数を増やさずに売上アップを目指すこともできます。その方法のひとつが、カラーオプションの導入です。
カラーオプションとは、通常のカラー施術にプラスして、お客様の悩みや理想に合わせた価値を提案するメニューです。例えば、
こうしたお客様に対して、通常カラーとは別の選択肢をご提案できます。高いメニューを売るのではなく、お客様の悩みに合わせて選べるメニューを増やす。それがカラーオプション導入の考え方です。
カラーオプションとして提案しやすいのが、透明感カラーの「edol」と、大人世代向けグレイカラーの「ルビオナ」です。
edol(エドル)
こんなお客様におすすめ
提案できる価値
赤みを抑えた透明感のある仕上がり。柔らかく見えるカラー提案がしやすくなります。
参考価格
+2,200円(税込)
ルビオナ
こんなお客様におすすめ
提案できる価値
白髪を染めながら、髪や頭皮への配慮も伝えやすいカラー。安心感のある提案につながります。
参考価格
+2,200円(税込)
迷った時の考え方
迷った時は、
と考えると、お客様への提案がしやすくなります。
では、カラーオプションを導入すると、売上にはどれくらいの変化があるのでしょうか。ここでは、カラーオプションを+2,200円(税込)、月25日営業として試算してみます。
| ご提案の目安 | 月の売上アップ | 年間の売上アップ |
|---|---|---|
| 1日1名 | +55,000円 | 約66万円 |
| 1日2名 | +110,000円 | 約132万円 |
| 1日3名 | +165,000円 | 約198万円 |
| 1日5名 | +275,000円 | 約330万円 |
※カラーオプション+2,200円(税込)、月25日営業で試算した一例です。
※月25日営業として試算した一例です。実際の売上を保証するものではありません。
注目したいのは、1日たった1名のご提案でも、年間では約66万円の差になるという点です。大きな設備投資や新しい集客施策を始めなくても、今あるカラー施術にひと提案を加えるだけで、売上アップにつながる可能性があります。
① 仕上がり写真を残す
透明感カラーは写真で価値が伝わりやすいメニューです。許可をいただいた施術写真を店内やSNSで活用し、提案しやすい環境を作りましょう。
② 相性の良いお客様から始める
全員に提案する必要はありません。透明感を求める方、白髪が気になる方など、相性の良いお客様から提案することで成功事例が増えていきます。
③ 次回提案につなげる
色落ち後の変化や次回おすすめの色味を伝えておくことで、自然に次回予約やリピート提案につながります。
ただし、カラーオプションは「単価を上げるためだけ」のメニューではありません。大切なのは、お客様の悩みに合わせて必要な選択肢をお伝えすることです。例えば、透明感を求めているお客様にedolをご提案する。
白髪染めを続けながら髪や頭皮のことも気にされているお客様にルビオナをご提案する。その結果として、お客様の満足度が上がり、サロンの売上にもつながる。この順番で考えると、スタッフ様も提案しやすくなります。
高単価メニューの提案が苦手な美容師さんでも言いやすいように、売り込み感の少ない声かけ例をご紹介します。
透明感を求めるお客様へ
「いつものカラーでもきれいに染まりますが、もう少し透明感や柔らかさを出したい場合は、edolというカラーもありますよ。」
赤みが気になるお客様へ
「赤みを少し抑えて、やわらかい印象に見せたいなら、edolの方がイメージに近づけやすいと思います。」
SNSのようなカラーを希望されるお客様へ
「写真のような透明感を出したい場合は、通常カラーよりedolを使った方が雰囲気を作りやすいです。」
白髪染めを続けているお客様へ
「白髪を染めるだけでなく、これからも長くカラーを続けることを考えるなら、ルビオナという選択肢もありますよ。」
髪のパサつきが気になるお客様へ
「最近パサつきや艶が気になるようでしたら、ルビオナの方が大人世代の髪には提案しやすいカラーです。」
頭皮や年齢による変化が気になるお客様へ
「白髪染めはこれからも続けていくものなので、髪や頭皮のことも考えたカラーを選ばれる方も増えています。」
カラーオプションの提案で大切なのは、無理にすすめないこと。「こちらの方が絶対にいいですよ」ではなく、「こういう選択肢もありますよ」と伝えるだけで十分です。お客様が今回は選ばなかったとしても、情報として知っていただくことに意味があります。
次回のカラー時に、「前に聞いたあのカラー、今回はやってみようかな」となることもあります。提案は、売り込みではなく種まきです。
A. 全員に同じようにすすめると押し売りに感じられるかもしれません。しかし、お客様の悩みに合わせて「こういう選択肢もありますよ」とお伝えする形であれば、自然な情報提供になります。
A. 無理にすすめる必要はありません。「今回は通常カラーで大丈夫ですよ。また気になった時にお声がけください」と伝えれば、気まずくならずに次回につなげられます。
A. 透明感、柔らかさ、赤みを抑えたい、色落ちまで楽しみたいというお客様に提案しやすいカラーです。おしゃれ染めやデザインカラーを希望される方に向いています。
A. 白髪染めを続けている大人世代のお客様、髪のパサつきや艶、ハリコシ、頭皮のことが気になる方に提案しやすいカラーです。
A. まずは「1日1人に声をかける」くらいから始めるのがおすすめです。売ることを目標にするのではなく、まずはお客様に選択肢を伝えることを目標にすると、スタッフ様も取り組みやすくなります。
A. +2,200円はあくまで参考価格です。サロン様の地域、客層、既存メニュー価格に合わせて設定していただけます。
そんなお客様にはedolという選択肢があります。透明感のある発色と退色後まで考えられたカラー設計により、お客様の「なりたい」に近づくための提案がしやすくなります。

白髪染めを続ける中で、
を気にされるお客様も増えています。ルビオナは、そんな大人世代のお客様に提案しやすいカラーです。
「白髪を染める」から「これからもカラーを楽しむ」へ。
そんな価値をお伝えしたい時の選択肢になります。

カラーオプションは、客数を増やさずに売上アップを目指せるメニュー提案のひとつです。1日1名へのご提案でも、月間では55,000円、年間では約66万円の売上差につながる可能性があります。しかし大切なのは、売上アップだけを目的にしないことです。
お客様の悩みや理想に合わせて、より良い選択肢をお伝えする。その結果として、お客様満足度が高まり、サロンの売上にもつながっていきます。
透明感を求めるお客様にはedol。白髪や髪・頭皮の変化が気になる大人世代にはルビオナ。まずは一日一人。「この方には合いそうだな」と思うお客様に、ひとことご提案してみてはいかがでしょうか。
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本サイトはサロン事業者様向けの仕入れサイトです。掲載商品はサロン専売品・業務用材料であり、商品説明や使用例はメーカー提供資料等を参考に作成しています。仕上がりや感じ方には個人差があります。ご使用の際は各商品のメーカー指定の使用方法をご確認のうえ、カラー剤等は毎回必ずパッチテスト(皮膚アレルギー試験)を実施してください。記載内容は作成時点のものであり、現行品と仕様が異なる場合があります。
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