「自分の美容室だけのオリジナル商品を作ってみたい」
そう思ってOEMを調べてみたものの、
「何百本も作らないといけないのでは?」
「売れなかったら在庫が残りそう…」
「最初から何十万円もかけるのは不安」
そんな理由で、一歩を踏み出せずにいませんか?
美容室のOEMは、必ずしも大量ロットから始める必要はありません。
すでに開発されている商品や処方を活用する方法なら、商品によって40本程度から、自店オリジナル商品を作ることもできます。
最初から何種類も作るのではなく、まずは普段のサロンワークで使いやすい1商品から小さく始める。
この記事では、「できるだけ少ない本数からOEMを始めたい」美容室様向けに、小ロットOEMの仕組み・メリット・商品選び・費用の目安・制作の流れをご紹介します。
OEMの最低ロットは、商品や作り方によって大きく異なります。
処方から中身を開発するフルOEMの場合は、ある程度まとまった数量が必要になることがあります。
一方、ビューティー専科でご案内している既存商品をベースにしたオリジナル商品なら、商品によって40本程度から制作可能です。
など、サロンのお客様や施術メニューに合わせて商品を選ぶことができます。
「まずは50本前後から試してみたい」というサロン様にも取り入れやすい方法です。
小ロットで始めるOEMでは、すでに開発されている商品や処方をベースに、オリジナルの商品を作ります。
たとえば、
などを自店用に設定することで、サロンオリジナルの商品として展開できます。
中身をゼロから開発するフルOEMと比べて、開発期間や初期費用を抑えやすく、少ない本数から始めやすいことが特徴です。
初めてOEMを始めるときに気になるのが、売れ残った商品の在庫です。
最初から数百本を仕入れるとなると、保管場所だけでなく「本当に売り切れるだろうか」という不安も大きくなります。
小ロットなら、大量の商品を抱えることなく、まずはお客様の反応を見ながら販売を始めることができます。
シャンプー・トリートメント・オイル・バームなどを、最初からすべてシリーズ化する必要はありません。
まずは、普段の施術で使いやすく、お客様へ自然に提案できる1商品からスタートできます。
実際の売れ方を確認してから、2商品目、3商品目へ広げていく方法なら、無理なく自店ブランドを育てることができます。
商品によっては、初回5万円台からオリジナル商品を始められるものもあります。
「OEM=何十万円、何百本から」というイメージをお持ちの方にも、比較的取り入れやすい価格帯です。
小ロットOEMの良いところは、最初から大きく始めなくてもよいことです。
というように、販売実績を確認しながら商品を育てていくことができます。
| 比較項目 | 小ロットOEM | フルOEM |
|---|---|---|
| 商品の中身 | 既存商品・処方を活用 | 処方から開発 |
| ロット | 少なく始めやすい | 大きくなりやすい |
| 初期費用 | 抑えやすい | 高くなりやすい |
| 開発期間 | 比較的短い | 長くなりやすい |
| 自由度 | 商品名・シールなど | 中身まで設計可能 |
| おすすめ | 初めてOEMをする美容室 | 処方からこだわりたいサロン |
初めてOEMに取り組む場合は、まず小ロットで販売経験を作り、商品が定着してからフルOEMを検討する方法もあります。
ビューティー専科では、サロンの施術や店販につなげやすい商品を中心に、オリジナル商品づくりをご案内しています。

サロンの仕上げで実際に使用しやすく、女性・男性を問わず幅広いお客様へ提案しやすい商品です。
香りや質感をその場で体験していただけるため、初めてOEMを始める美容室にも取り入れやすい商品です。

スタイリングの仕上げから、そのまま店販へつなげやすい商品です。
ナチュラルな質感やツヤを求めるお客様が多い美容室にもおすすめです。

メンズカット後の仕上げで使用できるため、メンズのお客様が多い美容室や理容室にも取り入れやすい商品です。
普段のスタイリング方法と一緒に商品を提案できます。

カラー施術後のホームケアとして提案しやすく、サロンメニューと店販をつなげやすい商品です。
カラーのお客様が多い美容室なら、使用する理由も伝えやすくなります。

毎日使用する商品なので、気に入っていただければ継続購入につながりやすいのが特徴です。
ホームケアまでサロンでしっかり提案したい場合にもおすすめです。
費用は、商品・容量・ロット数などによって異なります。
ビューティー専科でご案内している商品の中には、40本程度・初回5万円台から始められる商品もあります。
小ロットOEMの目安
「実際にどの商品が何本から作れて、いくらで仕入れられるのか知りたい」という方へ、会員様限定で詳しい価格表をご用意しています。
初めてOEM商品を作るときは、単純に「一番利益率が高い商品」を選べばよいわけではありません。
大切なのは、普段のサロンワークで自然に使えて、お客様へ説明しやすい商品を選ぶことです。
| サロンの特徴 | おすすめの商品 |
|---|---|
| カラーのお客様が多い | カラーシャンプー |
| 女性客・スタイリング商品が売れやすい | ヘアオイル・ヘアバター |
| メンズのお客様が多い | ワックス・グリース |
| ホームケア提案を強化したい | シャンプー・トリートメント |
「作りたい商品」だけではなく、「今のお客様に売りやすい商品」という視点で選ぶことが、小ロットOEMを成功させるポイントです。
まずは、客層・施術メニュー・店販状況などをもとに、最初に作る商品を決めます。
最低ロットや仕入価格、販売予定価格を確認し、無理なく販売できる数量かを検討します。
サロンのコンセプトやお客様に伝わりやすい名前を考えます。
仕入価格だけでなく、お客様が購入しやすい価格帯や、サロンに残る利益も考えて設定します。
商品名・サロン名・販売価格・販売元などを入れたオリジナルシールを作成します。
内容やデザインを確認し、問題がなければ正式に製造へ進みます。
商品が完成したら、まずはサロンワークで使用しながら、お客様への提案を始めます。
40~50本程度なら小ロットとはいえ、サロンにとっては大切な在庫です。
そのため、OEMとして発注する前に、可能であればベースとなる商品を実際に使用してみることをおすすめします。
こうした点を確認してからオリジナル商品にすることで、「作ったけれど売りにくかった」という失敗を防ぎやすくなります。
商品によって異なりますが、ビューティー専科でご案内している商品の中には40本程度から作れるものがあります。
はい。小ロットから始められる商品であれば、個人経営や小規模サロン様にもご検討いただきやすい内容です。
商品によって異なりますが、今回ご案内している商品の中には初回5万円台から始められるものがあります。
はい。最初から複数の商品をシリーズ化する必要はありません。まず1商品から販売を始め、お客様の反応を見ながら商品数を増やしていく方法がおすすめです。
今回ご案内している商品では、オリジナルシール代が商品代に含まれているものがあります。特殊な印刷や加工をご希望の場合は、別途費用がかかる場合があります。
目安は約3週間です。商品や時期、デザイン内容などによって変動する場合があります。
既存の商品・処方を活用する小ロットOEMでは、中身を自由に変更できない場合があります。処方や香りまでオリジナルで開発したい場合は、フルOEMをご検討ください。
「OEM=大量に作らなければならない」
そんなイメージから、オリジナル商品づくりを諦める必要はありません。
既存の商品や処方を活用する小ロットOEMなら、商品によっては40本程度から自店オリジナル商品を始めることができます。
最初から何種類も作る必要もありません。
まずは、普段のサロンワークで使いやすく、お客様へ自然におすすめできる1商品から。
お客様の反応を見ながら追加発注し、商品が定着したら2商品目、3商品目へ広げていく。
そんな小さなスタートなら、初めてOEMに取り組む美容室様にも始めやすいのではないでしょうか。
「どの商品から始めればいい?」
「予算10万円以内で作りたい」
「メンズ向けの商品を作りたい」
「まずは少ない本数から試したい」
など、ご希望がございましたらお気軽にご相談ください。
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