
KINUJO PRO(キヌージョプロ)のドライヤーには、KINUJO Pro Hair Dryer(KP101)と、上位モデルのKINUJO Silk Premium Dryer PRO(KP601)があります。
どちらもサロンワークを考えて設計されたプロ向けドライヤーですが、比較してみると、
などに違いがあります。
「2機種の違いは何?」
「速乾性を重視するならどっち?」
「毎日のサロンワークにはどちらが使いやすい?」
そんな美容師さん・サロン様に向けて、KINUJO PROのドライヤー2機種の違いと選び方をわかりやすく比較します。
まずは、KINUJO PROのドライヤー2機種の主な違いを一覧で確認してみましょう。
| 項目 | KP101 | KP601 |
|---|---|---|
| 画像 | ![]() |
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| 風量 | 2.3㎥/分 | 2.7㎥/分 |
| モーター | BLDCモーター | BLDCモーター |
| 本体重量 | 約333g (本体のみ) |
約392g (本体のみ) |
| 消費電力 | 1350W | 1250W |
| 本体サイズ | 約190(W)×50(D)×238(H)mm | 約197(W)×62(D)×175(H)mm |
| 温度調節 | 3段階 | 3段階 |
| 風量調節 | 3段階 | 3段階 |
| コード | 約3m | 約3m |
| 主な技術・機能 | W遠赤外線 | Silk Heat 3D 超遠赤外線と遠赤外線の3点発熱 Silk Sensing Plus 風量を自動でコントロール |
| 特徴的なモード | シルクモード | マニュアル ケア ボリューム |
| ノズル | 2種類 | 3種類 |
| スタンド | ― | 専用スタンド付属![]() |
| こんな方に | 軽さ・取り回しを重視 | 速乾性・機能性・仕上がりを重視 |
※風量はメーカー自社基準による測定値です。
※仕様は変更される場合があります。
数字だけを見るとキヌージョ シルクプレミアム ドライヤー プロ(KP601)の方が風量は大きいですが、KP101には約333gという軽さがあります。
そのため、単純に「上位モデルだからKP601」と考えるのではなく、サロンワークで何を重視するかによって選ぶことがポイントです。
まず大きな違いが風量です。
キヌージョプロヘアドライヤー(KP101)は2.3㎥/分、キヌージョ シルクプレミアム ドライヤー プロ(KP601)は2.7㎥/分。
どちらもBLDCモーターを搭載した大風量モデルですが、より大きな風量を備えているのはKP601です。

ロングヘアや毛量の多いお客様、カラー後など、ドライに時間がかかりやすい施術が多いサロンでは、ドライ時間を考えるうえで注目したい違いです。
ただし、ドライヤーの速乾性は風量の数値だけで決まるものではありません。
風速や風の届け方、温度、ノズルなども含めて考えることが大切です。
毎日のサロンワークで大きな違いになりやすいのが本体重量です。
キヌージョプロヘアドライヤー(KP101)は約333g、キヌージョ シルクプレミアム ドライヤー プロ(KP601)は約392g(ともに本体のみ)。
その差は約59gです。
一度持っただけでは小さな違いに感じるかもしれませんが、サロンでは1日に何度もドライヤーを使用します。
ロングヘアのドライやブローなど、長時間使用することを考えると、軽さや取り回しを重視する場合はKP101が比較候補になります。
どちらも単純に強い風で乾かすだけではなく、遠赤外線を活用して効率よく髪を乾かす設計が採用されています。
ただし、熱の届け方には違いがあります。

KINUJO Pro Hair Dryer(KP101)は、「W遠赤外線」を採用しています。
ドライヤーの吹出口に配置された「シルクディフューザー」から超遠赤外線を、セラミックコーティングを施した「シルクヒーター」から遠赤外線を発生させる設計です。
このW遠赤外線の温熱効果によって髪の内部から熱を生み出し、速乾性を高めながら、髪に潤いとツヤを与えることを目指しています。

キヌージョ シルクプレミアム ドライヤー プロ(KP601)では、「Silk Heat 3D」を採用しています。
超遠赤外線と遠赤外線の3点発熱によって、髪の内側までムラなく立体的に温度を届ける設計です。
うるおいを守りながら効率よくドライすることで、ドライ時間の短縮と、潤いのある美しい仕上がりを目指しています。
キヌージョプロヘアドライヤー(KP101)
W遠赤外線
→ 超遠赤外線+遠赤外線で熱効率を高めながらドライ
キヌージョ シルクプレミアム ドライヤー プロ(KP601)
Silk Heat 3D
→ 超遠赤外線+遠赤外線の3点発熱で、髪の内側までムラなく立体的に温度を届ける
そのため、キヌージョプロヘアドライヤー(KP101)は速乾性と軽さ・扱いやすさのバランスを重視したい場合に、キヌージョ シルクプレミアム ドライヤー プロ(KP601)は速乾性に加えて、熱の届け方や仕上がりまでより細かくこだわりたい場合に比較したいモデルです。
どちらにもドライをサポートする自動コントロール機能があります。
大きな違いは、「何を自動で調整するのか」です。
| 機種 | 自動機能 | 自動調整 |
|---|---|---|
| KP101 | シルクモード | 温風・冷風 |
| KP601 | Silk Sensing Plus | 髪との距離や状態を感知し、風量をコントロール |

KINUJO Pro Hair Dryer(KP101)には、「シルクモード」が搭載されています。
温風と冷風を自動でコントロールしながらドライすることで、髪の水分を逃がしにくい設計になっています。
自分で温風・冷風を細かく切り替えなくても、自動でコントロールしてくれるのがポイントです。
キヌージョ シルクプレミアム ドライヤー プロ(KP601)には、「Silk Sensing Plus」が搭載されています。

2つのセンサーが髪との距離や状態を感知しながら、風量を自動でコントロールします。
この機能は、ケアモード・ボリュームモード使用時に作動します。
さらにKP601には、自分で温度・風量を調整できるマニュアルモードを加えた、3つのモードが用意されています。

温度3段階・風量3段階を自分で調整。
ブロー技術を活かして、自分で風量・温度を調整したいときに。

Silk Sensing Plusで風量を調整しながら、やさしくしっとり乾かす自動モード。
ハイダメージ毛やブリーチ後など、髪の状態に配慮してドライしたいときに。

Silk Sensing Plusで風量を調整し、根元をふんわり立ち上げながら広がり・パサつきを抑える自動モード。
根元にボリュームを出しながら仕上げたいときに。
つまりKP601は、自分で風量・温度を調整するマニュアル操作と、Silk Sensing Plusによる自動風量調整を、目的に応じて使い分けられるのが特徴です。
キヌージョプロヘアドライヤー(KP101)
キヌージョ シルクプレミアム ドライヤー プロ(KP601)
付属するノズルにも違いがあります。
キヌージョプロヘアドライヤー(KP101)にはスタイリングに合わせて選べる2種類のノズルが付属。
キヌージョ シルクプレミアム ドライヤー プロ(KP601)には「ブロー」「エアリー」「ボリューム」の3種類が用意されており、求める仕上がりに合わせて、より細かく使い分けられるようになっています。

KINUJO Pro Hair Dryer(KP101)には、2種類のノズルが付属しています。
スタイリングに合わせてノズルを使い分けられるため、日々のドライからスタイリングまで対応しやすい構成です。
キヌージョ シルクプレミアム ドライヤー プロ(KP601)には、用途の異なる3種類のノズルが付属しています。

風を絞って、毛流れを整えながら繊細にコントロール。
ブローや毛流れを整えたいときに。

風を広げて、全体を包み込むようなやわらかい風でドライ。
髪全体をやわらかな風で乾かしたいときに。

根元を起こして、ふんわりとした立ち上がりをつくる。
根元のボリュームを出したいときに。
KP101
2種類のノズル
→ 日々のドライからスタイリングまで、用途に合わせて使い分け
KP601
ブロー・エアリー・ボリュームの3種類
→ 毛流れ・風の広がり・根元の立ち上がりなど、求める仕上がりに合わせて使い分け
特にキヌージョ シルクプレミアム ドライヤー プロ(KP601)は、風量やモードだけでなくノズルでも風の当て方を変えられるため、ドライからブロー、ボリューム調整まで、仕上がりに合わせた使い分けの幅が広くなっています。

速乾性と軽さ・取り回しのバランスを重視したいサロンに向いています。
2.3㎥/分の大風量を備えながら約333gと軽量なので、毎日のサロンワークで使いやすい一台を探している場合に比較しやすいモデルです。

速乾性に加えて、仕上がりをサポートする機能まで重視したいサロンに向いています。
2.7㎥/分の大風量だけでなく、Silk technologyや各種モード、3種類のノズルなど、サロンワークでの仕上がりまで考えた機能性が特徴です。
選ぶときは、「何を一番重視したいか」から考えると分かりやすくなります。
軽さ・取り回しを重視するなら「キヌージョプロヘアドライヤー(KP101)」
約333gという軽量設計が大きな特徴。毎日長時間使用することを考えて、速乾性だけでなく扱いやすさも重視したい場合に比較候補になります。
速乾性・機能性を重視するなら「キヌージョ シルクプレミアム ドライヤー プロ(KP601)」
2.7㎥/分の大風量に加えて、Silk technologyやケアモード・ボリュームモードなどを搭載。乾かす時間だけでなく、仕上がりまでこだわりたい場合に比較候補になります。
つまり、
キヌージョプロヘアドライヤー(KP101)=「大風量+軽さ・取り回し」
キヌージョ シルクプレミアム ドライヤー プロ(KP601)=「より大きな風量+仕上がりをサポートする機能」
という違いから考えると、自分のサロンに合うモデルを選びやすくなります。
キヌージョプロヘアドライヤー(KP101)は2.3㎥/分、キヌージョ シルクプレミアム ドライヤー プロ(KP601)は2.7㎥/分です。
メーカー公表値ではKP601の方が大きな風量となっています。
ただし、実際の速乾性は風量だけでなく、風速・温度・ノズルなどにも左右されるため、風量だけで判断するのではなく総合的に比較することが大切です。
キヌージョプロヘアドライヤー(KP101)です。
本体のみの重量は、KP101が約333g、KP601が約392g。約59gの差があります。
長時間使用するサロンでは、重量も比較しておきたいポイントです。
はい。両方ともBLDCモーターを採用しています。
はい。
キヌージョプロヘアドライヤー(KP101)は2種類、キヌージョ シルクプレミアム ドライヤー プロ(KP601)は3種類のノズルが付属しています。
キヌージョ シルクプレミアム ドライヤー プロ(KP601)には専用スタンドも付属しています。
どちらもサロンワークを想定したプロ向けモデルです。
軽さや取り回しを重視するならキヌージョプロヘアドライヤー(KP101)、より大きな風量や仕上がりをサポートする機能まで重視するならキヌージョ シルクプレミアム ドライヤー プロ(KP601)、という視点から比較してみてください。
KINUJO PROのキヌージョプロヘアドライヤー(KP101)とキヌージョ シルクプレミアム ドライヤー プロ(KP601)は、どちらも大風量とサロンワークでの使いやすさを考えたプロ向けドライヤーです。
キヌージョプロヘアドライヤー(KP101)
キヌージョ シルクプレミアム ドライヤー プロ(KP601)
「上位モデルだから」という理由だけで選ぶのではなく、軽さ・速乾性・機能性・求める仕上がりの中で、サロンが何を重視するかを考えて選んでみてください。

速乾性と仕上がりをサポートする機能を重視したい方へ。
KINUJO PROの導入・お取り扱いについては、ビューティー専科までお気軽にご相談ください。
「自分のサロンにはどちらが合う?」「施術内容に合わせて選びたい」といった商品選びのご相談も承っています。
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