
サロン運営の理想形は、
「体験価値産業」であることを自覚することから始まる。
「上手い」だけじゃ、もう選ばれない時代。お客様が本当に求めているのは、施術の結果だけじゃなく、“その時間ぜんぶ”の心地よさ。
髪が変わる瞬間はもちろん、扉を開けた瞬間の香り、スタイリストとの何気ない会話、鏡越しに見る自分の表情の変化——そのすべてが、サロンでしか味わえない“体験”です。
サロンは、技術を売る場所じゃない。体験を届ける場所。そう捉え直すだけで、メニューも、接客も、空間づくりも、きっと変わっていきます。
そんなサロン様にご提案したいのが、トリートメントを「ヘアケア」だけでなく、「カラーの色持ち」という視点から提案すること。
特に、
というサロン様におすすめしたいのが、ルベルの「エドル ラスター」。エドル ラスターは、一般的な「ダメージケア」を主目的としたトリートメントとは少し違います。ポイントは、「カラーのためのトリートメント」 であること。
今回は、エドル ラスターを活用した「色持ちカラーケアメニュー」の考え方と、サロンでの提案方法をご紹介します。
「すでにサロントリートメントを導入しているから、新しいトリートメントは必要ない」。そう思われるサロン様もいらっしゃるかもしれません。
しかし、トリートメントは必ずしも「どれか1つを選ぶ」ものではありません。
実際に、5種類のトリートメントメニューを展開し、それぞれに目的や価格の違いを持たせ、お客様の髪質や悩みに合わせて使い分けている美容師さんもいます。
大切なのは、
「どのトリートメントが一番良いか」ではなく、
「今日のお客様には、どんなケアが必要か」。
たとえば、
など、お客様によって求めるものはさまざまです。エドル ラスターも、今あるトリートメントと入れ替えるのではなく、「カラーケア」という目的を持った選択肢のひとつとして加えることができます。
一方で、サロンカラーをされるすべてのお客様が、トリートメントを選ぶわけではありません。
「トリートメントまでは必要ないかな」
「時間をかけたくない」
「高いトリートメントはちょっと……」
そんなお客様に、これまでと同じ「ダメージケア」の切り口だけで提案しても、なかなか響かないことがあります。
そこで、
「トリートメントをしませんか?」から、
「今日染めたカラーのケアもしておきませんか?」へ。
「傷んだからケアする」だけでなく、「染めたカラーをきれいに楽しむためにケアする」という新しい入口をつくります。
エドル ラスターは、ヘアカラー直後のシャンプーによる色落ちに着目した、カラーに特化したシステムトリートメント。
これまでトリートメントを選ばなかったお客様にも、「カラーケア」という別の目的からアプローチできるのがポイントです。
「実際に導入したら、どんなお客様に、どう提案すればいい?」そんなサロン様へ、エドル ラスターを導入したあとのメニュー提案をイメージしてみましょう。
たとえば、寒色系やハイトーン、インナーカラーなどを希望されるお客様。カラーを決めたあとに、
「今日のカラーをきれいに楽しむために、色持ちケアも一緒にしておきませんか?」とご提案。
これまでの、「トリートメントもされますか?」というダメージケア中心の提案とは、入口が変わります。「髪が傷んでいるから」ではなく、「今日染めるカラーのため」という理由ができるので、これまでトリートメントを選ばなかったお客様にも提案の幅が広がります。

カラー施術後は、いつもの工程にエドル ラスターをプラス。
専用機器や複雑な調合は必要なく、追加工程の目安は約5〜10分です。そのため、新しいトリートメントメニューを導入するために、サロンワークを大きく変更する必要はありません。
いつものカラー施術に、そのまま「カラーケア」を追加する。 そんな感覚でメニュー化できます。
ラスター1を使用したあと、そのままシャンプーへ。ここで活用したいのが、シャンプー時の泡です。

泡への色移りの様子をお客様と一緒に確認しながら、「カラー後の色持ちを考えて、今日はこのケアをしています」とお伝えします。「色持ち」はその場では分かりにくい価値ですが、“泡で見える”ことで、カラーケアをしていることを体感していただくきっかけになります。
ただ施術するだけではなく、お客様自身が「なぜこのケアをするのか」を理解できる時間に変えられます。
※泡の色の見え方・仕上がりは、使用するカラー剤・髪質・施術条件により異なります。

エドル ラスターは、色持ちだけでなく、なめらかな質感や色艶のある仕上がりも特徴です。
仕上げでは、「今日のカラー、きれいですね」だけで終わらせず、指通りや質感も一緒に確認。
カラー施術からカラーケア、仕上がりまでをひとつの体験としてお客様に伝えることで、単なる「追加トリートメント」ではなく、カラーをきれいに楽しむためのメニューとして印象に残しやすくなります。
次回来店時には、「前回、色持ちカラーケアをしましたが、その後いかがでしたか?」と一言。実際に導入している美容師さんからは、次回来店時にお客様から「今回も使ってほしい」とリクエストされるケースが多いという声もあります。
一度施術して終わりではなく、
提案する → 体感してもらう → 次回来店時に確認する → 継続提案する
という流れをつくることで、「カラーケア」をサロンの定番メニューへ育てていくことができます。
エドル ラスターを導入することで増えるのは、トリートメント商品がひとつだけではありません。
「カラーの色持ちを気にしているお客様に、何を提案するか」という新しい選択肢が増えます。
既存のトリートメントはそのままに、
というように、お客様の目的に合わせて提案できるメニューの幅を広げることができます。

使用するのは、1/2/3S/3Mの4アイテム。
luster 1
ヘアカラー直後のシャンプーから髪色を守る。全髪質共通。
luster 2
質感のベースをつくり、色艶を魅せる。全髪質共通。
luster 3S
すべすべ・なめらかな仕上がり。軟毛〜普通毛に。
luster 3M
うるおいのある、なめらかな仕上がり。普通毛〜硬毛に。
1と2は共通で、最後の3を髪質に合わせて選ぶという分かりやすい構成。
複雑な調合が必要ないため、スタッフ間で施術工程を共有しやすいのも導入時のメリットです。
エドル ラスターは、単に「トリートメント」として見せるのではなく、「カラーの色持ちをサポートするケア」としてメニュー化するのがおすすめです。
など、「何のためのケアなのか」がお客様に伝わる名称にすると提案しやすくなります。
エドル ラスターは、カラー施術に約5〜10分プラスするだけなので、「色持ちカラーケア」として追加メニュー化するのがおすすめです。
メニュー料金の目安:+1,500円〜2,500円程度
通常のトリートメントとは別に、「染めたての色をきれいに楽しむためのカラーケア」として設定すると、お客様にも目的が伝わりやすくなります。
カラー施術時には、「トリートメントを追加しますか?」ではなく、「今日染めたカラーをきれいに楽しむために、色持ちケアもしておきませんか?」と提案することで、従来の「ダメージケア」とは違った切り口でおすすめできます。
カラーの仕上がりだけでなく、“染めた後のきれい”までサロンで提案する。エドル ラスターを、カラーの付加価値を高めるプラスメニューとして活用してみてはいかがでしょうか。
エドル ラスターは、現在のカラー施術の流れにそのまま組み込めます。追加工程は約5〜10分。特別な機器や複雑な調合も必要ありません。
STEP 1|ヘアカラー
カラー施術を行います。
↓
STEP 2|プレーンリンス
カラー剤をしっかり洗い流します。
↓
STEP 3|luster 1 塗布
中間〜毛先に塗布し、コーミングで根元までなじませます。
↓
STEP 4|洗い流さずシャンプー
luster 1をつけたまま、そのままシャンプーします。
↓
STEP 5|プレーンリンス・タオルドライ
シャンプー後にすすぎ、タオルドライで水気を取ります。
↓
STEP 6|luster 2 塗布
コーミング後、髪全体にもみ込みます。
↓
STEP 7|luster 3S・3M 塗布
髪質や求める仕上がりに合わせて、3Sまたは3Mを選択します。
↓
STEP 8|プレーンリンス
↓
STEP 9|仕上げ
ブロー・スタイリングして完成です。
カラーの色持ちが気になる方や、ハイトーン・寒色系カラーを楽しむ方におすすめされています。実際のサロンでは、10〜20代のハイトーンカラーのお客様だけでなく、短時間でケアしたい男性、小さなお子さま連れの方、白髪染めの色持ちが気になる大人世代など、幅広いお客様への提案に活用されています。
「ダメージケア」だけでなく、「カラーの色持ちを良くしたい」というニーズから提案できることが、エドル ラスターの強みです。
短時間で施術できるため、男性のお客様にも提案しやすいという声があります。特にハイトーンカラーを楽しむ男性が増える中、「トリートメントは時間がかかりそう」と感じている方にも、カラー施術と一緒に短時間で取り入れられるケアとして提案されています。
「時間がないからケアをしない」ではなく、「時間がないからラスターを選ぶ」 という新しい提案にもつながります。
「色持ち」を入口にすることで、ヘアケアへの関心がまだ高くない若い世代にも提案しやすいという声があります。
実際に、従来3,500円以上だったトリートメントとは別に、エドル ラスターを2,000円台で提供できるメニューとして導入したサロン事例もあります。高単価な集中ケアとは役割を分け、気軽に試してもらえる「カラーケア」として設定することで、アプローチできるお客様の幅を広げられます。
※メニュー料金は紹介事例です。各サロン様の施術内容・使用量等に合わせて設定してください。
お客様の目的に合わせて、複数のトリートメントを使い分けるのもひとつの考え方です。
実際に、5種類のトリートメントメニューを展開し、それぞれに目的や価格の違いを持たせている美容師さんもいます。髪質やダメージ状態、求める仕上がり、施術時間、予算など、お客様によってトリートメントに求めるものは異なります。
既存メニューと競合させるのではなく、エドル ラスターを「カラー後のケア」という目的を持った選択肢として加えることで、提案の幅を広げることができます。
導入サロンからは、次回来店時に「今回も使ってほしい」とリクエストされるケースが多い という声もあります。
また、色持ちだけでなく、「手触りも違った」と感じるお客様も。一度施術して終わりではなく、お客様自身が仕上がりやその後の変化を実感することで、継続したカラーケアへの興味につながっているようです。
トリートメントというと、これまでは「ダメージケア」「手触り」「ツヤ」を目的に提案することが中心でした。
しかし、お客様がトリートメントに求めるものは一人ひとり違います。
しっかりダメージケアしたい方。
質感を整えたい方。
短時間でケアしたい方。
そして、染めたカラーをきれいに楽しみたい方。
すでにトリートメントメニューがあるサロン様も、今あるメニューと入れ替えるのではなく、お客様の目的に合わせて選べるメニューを増やすという考え方を取り入れてみてはいかがでしょうか。
その選択肢のひとつが、「カラーケア」です。
エドル ラスターは、ヘアカラー直後のシャンプーによる色落ちに着目した、カラーに特化したシステムトリートメント。これまで「トリートメントはしなくてもいいかな」と感じていたお客様にも、「今日はカラーをしたから、カラーのためのケアをする」という新しい理由から提案できます。
「どのトリートメントが一番良いか」ではなく、「今日のお客様には、どんなケアが必要か」。
トリートメントをひとつの目的だけで考えず、お客様に合わせて選べる「目的別メニュー」へ。その新しい選択肢として、「カラーケア」を加えてみませんか?
エドル ラスターの導入やメニュー化については、お気軽にご相談ください。
※ホームケア用「エドル ラスター 3days」は生産終了しているため、現在はサロン施術用の「1/2/3S/3M」で完結するご提案となります。

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ハリ・まとまり・パサつきなど、年齢とともに感じやすい髪の変化に。大人世代向けのトリートメント提案をご紹介します。
理容室・美容室様へ|カラー提案・メニューづくりのご相談承ります
当社では、名古屋市・東海市・大府市・知多市・常滑市・半田市など、愛知県・知多半島エリアを中心に、理容室・美容室様のカラー提案やトリートメントメニューづくり、店販・技術提案、サロンの付加価値アップをサポートしています。エリア外のサロン様もオンラインにてご相談いただけます。
「すでにトリートメントメニューはあるけれど、もう一つ選択肢を増やしたい」「カラーのお客様に提案しやすいプラスメニューをつくりたい」など、サロン様に合わせたご提案も承ります。
エドル ラスターの導入やメニュー化についても、お気軽にご相談ください。
本サイトはサロン事業者様向けの仕入れサイトです。掲載商品はサロン専売品・業務用材料であり、商品説明や使用例はメーカー提供資料等を参考に作成しています。仕上がりや感じ方には個人差があります。ご使用の際は各商品のメーカー指定の使用方法をご確認のうえ、カラー剤等は毎回必ずパッチテスト(皮膚アレルギー試験)を実施してください。記載内容は作成時点のものであり、現行品と仕様が異なる場合があります。