理美容商材・サロン専用の通販サイト ビューティー専科(タイセイ商事)※価格表示は税込です。

美容室のOEMで何が作れる?シャンプー・オイル・バーム・ワックスなど商品例を紹介

「美容室のOEMに興味はあるけれど、どんな商品が作れるの?」

オリジナル商品というと、シャンプーやトリートメントをイメージする方も多いかもしれません。

実際には、ヘアオイルやバーム、ワックス、グリース、カラーシャンプーなど、サロンの客層や施術メニューに合わせて、さまざまな商品を選ぶことができます。

ただし、OEM商品を選ぶときに大切なのは、「何が作れるか」だけではありません。

「自分のサロンで自然に使えるか」
「いつものお客様へ無理なく提案できるか」

という視点で商品を選ぶことが、店販につなげるポイントです。

この記事では、美容室のOEMで作れる代表的な商品と、それぞれどんなサロンに向いているのかをご紹介します。

美容室のOEMではどんな商品が作れる?

美容室向けのOEMでは、ヘアケアからスタイリングまで、サロンワークと相性の良い商品を中心にオリジナル商品を作ることができます。

  • シャンプー
  • トリートメント
  • カラーシャンプー
  • ヘアオイル
  • ヘアバター・バーム
  • ワックス
  • グリース
  • 洗い流さないトリートメント
  • フォームなどのヘアケア商品
  • スキンケア・美容オイルなど

対応できる商品や仕様はOEMの方法によって異なりますが、まずは普段の施術で使いやすい商品から考えると選びやすくなります。

シャンプー・トリートメント

使用する容器や容量は商品によって異なります。既存の商品・処方を活用するOEMでは、中身を変更せず、ラベルや商品名を自店仕様にしてオリジナル商品として展開します。

美容室のOEMで代表的な商品が、シャンプーとトリートメントです。

毎日のホームケアで使用する商品なので、気に入っていただければ継続購入につながりやすいことが特徴です。サロンで実際にシャンプーやトリートメントを使用し、その仕上がりを体験していただいたうえで、

「ご自宅でも同じシリーズを使っていただけます」

と案内できるため、施術からホームケアへ自然につなげることができます。

デザインバリエーション

こんなサロンにおすすめ

  • ホームケア提案を強化したい
  • 継続購入につながる商品を持ちたい
  • ヘアケアまで含めてサロンの考え方を伝えたい
  • シャンプー施術から自然に店販へつなげたい

カラーシャンプー

カラーのお客様が多い美容室なら、カラーシャンプーもOEM商品の候補になります。

一般的な店販商品と比べて、「カラー後のホームケア」という購入理由を伝えやすいことがポイントです。

たとえばカラー施術後に、

「ご自宅ではこちらを使ってケアしてください」

と案内できれば、施術と店販をひとつの流れとして提案できます。

デザインバリエーション

こんなサロンにおすすめ

  • ヘアカラー比率が高い
  • カラー後のホームケアを強化したい
  • カラー施術と店販をつなげたい
  • お客様へ商品をおすすめする理由を作りやすくしたい

ヘアオイル

初めてOEM商品を作るサロンにも取り入れやすいのが、ヘアオイルです。

サロンワークの仕上げで実際に使用できるため、お客様に香りや質感、ツヤ、まとまりなどをその場で体験していただけます。

商品棚に置いて説明するだけではなく、

「今日は毛先の乾燥が気になったので、このオイルを少量使いました」

と、実際に使用した理由と一緒に案内できることが大きなメリットです。

女性のお客様だけでなく、スタイルや商品によっては幅広いお客様へ提案しやすいため、最初の1商品として検討しやすいカテゴリーです。

デザインバリエーション

こんなサロンにおすすめ

  • 初めてOEMを検討している
  • 幅広いお客様へ提案できる商品を探している
  • 仕上げから自然に店販へつなげたい
  • 店販のための特別な販売トークを減らしたい

ヘアバター・バーム

ヘアバターやバームも、美容室のOEMと相性の良い商品です。

スタイリングの仕上げで使用できるため、ツヤ感やまとまり、束感などをお客様自身に体験していただくことができます。

特に、ナチュラルなスタイルや大人女性のお客様が多いサロンでは、毎日のスタイリング商品として提案しやすいカテゴリーです。

仕上げながら、

「今日は広がりを抑えるために、このバームを使っています」

と伝えるだけでも、商品を知っていただくきっかけになります。

デザインバリエーション

こんなサロンにおすすめ

  • 女性のお客様が多い
  • ナチュラルなスタイルが多い
  • ツヤやまとまりを重視した仕上げが多い
  • 毎日の仕上げで使える商品をOEMにしたい

ワックス・グリース

メンズのお客様が多い美容室や理容室なら、ワックスやグリースもおすすめです。

カットやパーマ後の仕上げで使用できるため、商品の使い方までその場で伝えられます。

たとえば、

「このくらいの量を手のひらに伸ばして、後ろから付けてください」

と、自宅でのスタイリング方法と一緒に案内することができます。

単に商品を販売するだけでなく、サロンで作ったスタイルを自宅でも再現してもらうための商品として提案できることがポイントです。

デザインバリエーション

こんなサロンにおすすめ

  • メンズのお客様が多い
  • 理容室・バーバー
  • メンズパーマやフェードスタイルが多い
  • メンズ向けの店販を増やしたい
  • スタイリング方法まで含めて提案したい

スキンケア・美容オイルなど

OEM商品は、ヘアケア・スタイリング商品だけとは限りません。

対応する商品によっては、美容オイルなど、髪以外のお手入れに使える商品も選択肢になります。

ヘアだけでなく、美容全体を提案したいサロンでは、客層に合わせてこうした商品を検討することもできます。

※対応商品・仕様は時期や商品によって異なります。詳しくはお問い合わせください。

デザインバリエーション

こんなサロンにおすすめ

  • 大人世代のお客様が多い美容室
  • エイジングケア提案を強化したいサロン
  • ヘッドスパやフェイシャルなど、美容メニューとの相性を広げたいサロン
  • ヘアケアだけでなく、自宅での美容習慣まで提案したいサロン

OEMの商品選びは「何を作りたいか」より「誰に使ってほしいか」

OEMを考え始めると、

「オイルを作りたい」
「シャンプーを作りたい」

と、商品から考えたくなるかもしれません。

もちろん作りたい商品から考えることも大切ですが、店販につなげるなら、もうひとつ考えておきたいことがあります。

それが、「誰に使ってほしい商品なのか」です。

サロンの特徴 OEM商品の候補
女性のお客様が多い ヘアオイル・ヘアバター・バーム
メンズのお客様が多い ワックス・グリース
カラーのお客様が多い カラーシャンプー・ヘアケア商品
ホームケアを強化したい シャンプー・トリートメント
初めてOEMを作る 普段の仕上げで使いやすいオイル・バームなど

普段どんなお客様が来店していて、施術のどこで商品を使えるのか。

そこから逆算して考えると、自店に合ったOEM商品を選びやすくなります。

最初から何種類も作る必要はありません

OEMを始めるからといって、最初からシリーズを揃える必要はありません。

シャンプー、トリートメント、オイル、バーム、ワックスなど、商品数を増やすほど、必要な在庫や予算も大きくなります。

初めてなら、まずは普段のサロンワークで一番使用頻度の高い1商品から始めるのがおすすめです。

たとえば、

  • 仕上げで毎日使うヘアオイル
  • 女性客へ提案しやすいバーム
  • メンズ客に毎日使えるグリース

などから始めます。

その1商品を実際に販売しながら、

  • どんなお客様が購入するのか
  • どのくらいの価格なら購入されやすいか
  • リピート購入されるか
  • どんな商品を次に求められるか

を確認していきます。

「次はシャンプーも作ってみよう」

「メンズのお客様向けの商品も欲しい」

と、販売実績を見ながら少しずつ広げていけば十分です。

OEMにする前に、まず商品を試してみる

「商品カテゴリーは決まったけれど、本当に自分のお客様に合うか分からない」

そんな場合は、いきなりOEMを作らなくても大丈夫です。

ビューティー専科では、OEMのベースとなる実際の商品を、お試し価格で購入していただける商品もご用意しています。

まずは実際にサロンで使用しながら、

  • 質感はサロンのお客様に合っているか
  • 仕上がりはどうか
  • 施術で使いやすいか
  • お客様へ説明しやすいか
  • 実際に購入してもらえそうか

といった点を確認してみましょう。

実際に施術で使ってみることで、

「このオイルなら幅広いお客様に使えそう」

「このバームは仕上げで紹介しやすい」

「メンズのお客様にはこちらのグリースの方が反応が良さそう」

など、商品ページを見るだけでは分からない自店との相性も見えてきます。

そのうえで、

「これなら自店のオリジナル商品として販売したい」

と思える商品をOEMにすることができます。

最初からまとまった数量を発注するのではなく、まず商品を試す → サロンで使う → お客様の反応を見る → OEMを検討する。

特に初めてOEMに取り組むサロンでは、そんな進め方がおすすめです。

OEM商品をお試し価格でみる

何本から作れる?費用はいくら?

OEM商品の最低ロットや費用は、商品カテゴリーや制作方法によって異なります。

ビューティー専科でご案内している商品の中には、既存の商品・処方を活用することで、商品によって40本程度から始められるものもあります。

また、商品によっては初回5万円台から検討できるものもあります。

「大量在庫は持ちたくない」

「まず少ない本数から試してみたい」

という場合は、小ロット対応の商品から検討する方法があります。

小ロットで始めたい方へ

何本から作れるのか、在庫リスクを抑えた始め方についてはこちらで詳しくご紹介しています。

美容室のオリジナル商品は何本から作れる?小ロットOEMの始め方

美容室OEMについてよくある質問

Q. 美容室のOEMでは、どんな商品が作れますか?

シャンプー・トリートメント・カラーシャンプー・ヘアオイル・ヘアバター・バーム・ワックス・グリースなど、サロンワークやホームケアで使いやすいさまざまな商品があります。サロンの客層や施術メニューに合わせて選ぶことが大切です。

Q. パッケージはどこまでオリジナルにできますか?

商品によって異なりますが、既存の商品・容器を使用し、シールやラベル部分をオリジナルデザインに変更できます。

サロン名やブランド名、ロゴ、カラー、フォントなどを変えることで、大人女性向け・メンズ向け・ナチュラル・シンプルなど、サロンの雰囲気に合わせたパッケージに仕上げることができます。

Q. 容器の形や色も自由に変更できますか?

既存商品を活用した小ロットOEMでは、容器そのものはあらかじめ決まっています。その場合でも、ラベルの色やデザイン、商品名などを変更することで、自店らしいオリジナル商品として展開できます。

容器や中身まで細かく指定したい場合は、フルOEMなど別の方法をご検討いただく形になります。

Q. 中身や香りも自由に変更できますか?

既存の商品・処方を活用するOEMでは、基本的に中身はそのまま使用します。

その分、ゼロから処方を開発するOEMと比べて、小ロット・少ない初期費用で始めやすいことが特徴です。成分や香り、使用感までオリジナルで開発したい場合は、フルOEMをご検討ください。

Q. 初めてOEMを作るなら、どの商品がおすすめですか?

最初は、普段のサロンワークで自然に使える商品がおすすめです。

たとえば、女性のお客様が多いサロンならヘアオイルやバーム、メンズのお客様が多ければワックスやグリース、カラーのお客様が多ければカラーシャンプーなどが候補になります。

「作りたい商品」だけでなく、いつものお客様へ提案しやすいかという視点で選んでみましょう。

Q. シャンプーとトリートメントはセットで作らないといけませんか?

必ずしも最初からシリーズで揃える必要はありません。

まず1商品のシャンプーから始めて、お客様の反応や販売状況を確認しながら、トリートメントやヘアオイルなどへ商品数を広げていく方法もあります。

Q. OEMを作る前に、実際の商品を試すことはできますか?

はい。ビューティー専科では、OEMのベースとなる実際の商品をお試し価格で購入できる商品もご用意しています。

香りや質感、仕上がり、施術での使いやすさなどを実際に確認し、お客様の反応を見てからOEMをご検討いただけます。

OEM商品をお試し価格でみる

Q. 個人サロンや1人美容室でもOEM商品を作れますか?

はい。商品によっては小ロットから始められるため、個人サロンや1人美容室でもご検討いただけます。

最初から複数の商品を作るのではなく、まず自店のお客様に合う1商品から始める方法もおすすめです。

Q. OEM商品は何本から作れますか?

最低ロットは商品によって異なりますが、ビューティー専科でご案内している商品の中には、40本程度から制作できるものもあります。

ロットや費用については、商品ごとに異なりますので、詳しくは小ロットOEMの記事をご覧ください。

まとめ|美容室OEMは、自店のお客様に合う1商品から

美容室のOEMでは、シャンプーやトリートメントだけでなく、ヘアオイル、バーム、ワックス、グリース、カラーシャンプーなど、さまざまな商品を選ぶことができます。

ただし、作れる商品の多さよりも大切なのは、「自店のお客様に合っているか」です。

女性のお客様が多いなら、ヘアオイルやバーム。
メンズのお客様が多いなら、ワックスやグリース。
カラーのお客様が多いなら、カラーシャンプーやヘアケア商品。
ホームケアを強化したいなら、シャンプーやトリートメント。

普段のお客様とサロンメニューから考えることで、店販につなげやすい商品が見えてきます。

最初から何種類も作る必要はありません。

まずは、毎日のサロンワークで自然に使える1商品から。

実際にお客様へ使い、反応を見ながら、自店らしいオリジナル商品を少しずつ育てていきましょう。

美容室・理容室様へ|OEM商品選びのご相談承ります

  • どの商品からOEMを始めればいいか分からない
  • 女性客向けの商品を作りたい
  • メンズ向けの商品を作りたい
  • カラーのお客様へ提案できる商品を探している
  • まず1商品から始めたい
  • OEMにする前に商品を試してみたい

そんなサロン様も、お気軽にご相談ください。

ビューティー専科では、サロン様の客層や施術メニュー、現在の店販状況などを伺いながら、取り入れやすい商品をご提案しています。

お問い合わせはこちら LINEでご相談

関連記事|美容室OEMをもっと詳しく知りたい方へ

美容室OEMは小ロットから始められる?少ない本数で作るオリジナル商品の始め方
美容室OEMを小ロットから始めたい方へ。何本から作れるのか、費用の目安、作れる商品、小ロットOEMのメリット、商品選びや制作の流れまでわかりやすく解説します。

美容室OEMの費用は?ロット・初期費用・納期を解説
美容室OEMの費用・最低ロット・初期費用・納期の目安を解説。商品によって40本程度・初回5万円台から始められる小ロットOEMや、利益の考え方、パッケージ費用、発注前に確認したいポイントをご紹介します。

【ご利用にあたって】

本サイトは、理美容サロンを経営・運営される事業者様(美容師免許等の資格をお持ちの専門家)向けの業務用仕入れサイトです。一般消費者様によるご購入・ご使用を前提としたものではありません。

掲載している商品説明・使用例・使用方法等は、各メーカーが提供する資料・カタログ等の情報をもとに、当社が編集・作成したものです。実際の仕上がり、効果の感じ方には、使用する方の毛髪・皮膚の状態、施術環境、技術等により個人差があります。本サイトの記載内容は、特定の効果効能を保証するものではありません。

【薬機法に関する注意事項】

  • 本サイトの商品説明は、医薬品、医薬部外品、化粧品等の効果効能について、薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)で認められた範囲を超えて保証・断定するものではありません。
  • カラー剤、パーマ剤その他アレルギー等のリスクが想定される製品につきましては、ご使用の都度、各メーカー様が指定する方法により必ずパッチテスト(皮膚アレルギー試験)を実施してください。パッチテストを実施せずに生じた事故・皮膚障害等について、当社は責任を負いかねます。
  • 商品のご使用にあたっては、本サイトの説明のみによらず、必ず商品に添付された取扱説明書・成分表示・メーカー様公式サイトの最新情報をご確認のうえ、メーカーが定める用法・用量・使用方法を遵守してください。
  • 本サイトの内容は、施術内容や薬剤選定に関する医学的助言・診断に代わるものではありません。個別のお客様への施術判断は、有資格者ご自身の責任において行ってください。

【著作権に関する注意事項】

  • 本サイトに掲載する文章、画像、図表等のうち、メーカー様提供資料に基づくものの著作権は、各メーカー様または正当な権利者に帰属します。
  • 上記以外の本サイト独自に作成したコンテンツ(文章・レイアウト等)の著作権は、当社に帰属します。
  • 本サイトに掲載された文章・画像等を、権利者に無断で複製、転載、二次利用(他のウェブサイト、印刷物、SNS等への転用を含みます)することを固く禁じます。

【その他免責事項】

  • 本サイトの記載内容は作成時点の情報に基づくものであり、商品の仕様、パッケージ、成分、価格等は、予告なく変更される場合があります。現行品の仕様とは異なる場合がありますので、ご購入・ご使用前に必ず最新情報をメーカーまたは当社までご確認ください。
  • 本サイトの情報を利用したことにより生じたいかなる損害についても、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

(当社:ビューティー専科/有限会社タイセイ商事)

関連ブログ記事

ブログメニュー お気に入り メニュー 0 ¥0
Top