エドル[ホワイト系ハイトーンカラー]レシピまとめ

ヘアカラーの基本的な考え方

ヘアカラーは、薬剤色がそのまま仕上がりの色になるわけではありません。黒や赤茶色、オレンジといったベースとなる髪色(アンダーカラー)の上に薬剤色がのり、混ざり合った色がヘアカラーとして表現されます。希望の色みを表現するためには、アンダーカラーや薬剤色をよく理解し、コントロールすることが重要です。
おすすめ活用法

エドル[ホワイト系ハイトーンカラー]レシピ
スモーキー感のある柔らかな暖色系ホワイト

●BEFORE
19レベルの既染毛
●RECIP
●DESIGH POINT
MT-11をメインにP-11をミックスすることにより黄みを抑え、スモーキー感のある柔らかな暖色系ホワイトの表現が可能に。
P-11に含まれる赤紫が補色となり、わずかに残ったアンダーの黄色みを打ち消す。 P-11の色の影響力が強い為、CLR-PXで染料濃度をコントロールすることがポイント。
ブロンド系のホワイト

●BEFORE
18レベルの既染毛
●RECIP

・OX 2%
●DESIGH POINT
Be-11でアンダーのムラの補正を行い、淡い赤紫のPe-11がブリーチ後の黄色みを程よく抑える。暖色寄りの選定にすることで、ブロンド系のホワイトが表現できる。Be・Peとも染料濃度が淡い為、CLR-PXの調整がポイント。
色の主張のないクリアなホワイト

●BEFORE
19レベルの既染毛
●RECIP
●DESIGH POINT
B-9をメインにCLR-PXを用いて染料濃度を調整することで、ダメージによるムラが出やすいアンダーでも安定した補正が可能に。わずかなアンダーの黄みもBが持つ紫みで程よく打ち消し、色の主張のないクリアなホワイトを表現することができる。
ホワイト系カラーポイント
ベースブリーチ
18~19LVのペールイエロー。2回以上のブリーチは必須。
薬剤選定

CLRーPXをベースにアンダーのレベルに 合わせた染料濃度をイメージ。アンダーにより表現できるホワイトは異なる
ベースのムラがある場合、青みを多く含むシェードを使用すると沈み込み、ムラになる為、Beなどで補正することが必要。
ホワイト系おすすめシェード
明度を大きく落とすことなく、薄い赤紫みがアンダーの黄みを打ち消す。ムラがある場合の補正色としても有効。
寒色のニュアンスを持つ為、アンダーを補正しながら安定して黄みを打ち消すことができる。
18LV以降の補色に最適。Vとは違い、青みを多く含まない為、ダメージムラによる沈み込みが少ない。暖色系ホワイトの補色としておすすめ。

その他のエドルカラーレシピまとめ


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ご注意
エドルブリーチのご注意