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【保存版】エドルオキシの使い方ポイントまとめ

エドルオキシの使い方ポイントまとめ

2剤の使い分けポイント

 

アルカリカラー剤の2剤は、濃度によりリフト力・発色力が変化します。求める状況に応じて使い分けることで、仕上がり・色持ち・ダメージ軽減など様々な活用ができます。

 

濃度別早見表

カラー剤 ブリーチ剤
6%

リフト力を重視したい
トーンアップでの使用がおすすめ

しっかりとリフトさせたい時に。
ファ―ストブリーチ、ブリーチ施術中の再塗布での使用がおすすめ

4%

リフトしやすい髪のトーンアップ、トーンキープでの使用がおすすめ

ゆっくりとリフトさせたい時に使用。
1人でのブリーチ塗布やファーストブリーチ~
セカンドブリーチでの使用がおすすめ
2%

トーンダウンにおいて、残留が気になるときの使用がおすすめ

毛髪の負担を減らしてリフトさせたい時に。
ファーストブリーチ~繰り返しブリーチを行う際にダメージが気になるとき、染料を脱染したいときにおすすめ。
【NEW!】AC1%

トーンダウンにおいて、ダメージを抑えてケア性を重視したい時の使用がおすすめ

毛髪の負担を極力減らして、ややリフトさせたい時に。
残留ティントの程よい脱染やカラーチェンジしたい時の使用がおすすめ

 

POINT  

アルカリカラー剤の発色

  • 色みによって発色するスピードが異なる

  • 基本的に、オキシ濃度が高いほど髪色を明るくする力が強い

  • 発色スピードの遅い暖色系・ブラウン系は放置時間をしっかりおく

  • AC1%を使用すると発色スピードが緩やか。2%以上に比べて、1~2明度淡く発色します
 

脱染のポイント

脱染のポイント

  1. どの程度リフトさせたいか
  2. それぞれの色みの持つ残留イメージを理解する
以上のことを理解してオキシ選定することで、幅を持たせたコントロールができます。

エドル&エドルクオン 比較表

使用毛束:14LV、エドルブリーチ(1:3)、放置時間20分

寒色系

  • 寒色系:青みを持つ染料は比較的脱染しやすく、オキシ濃度が穏やかでも脱染しやすい
  • 暖色系:赤みを持つ染料は、比較的脱染しにくく、オキシ濃度を高めて脱染する場合もある
  • ブラウン系:やや寒色系を持つ染料構成で、比較的脱染しやすく、オキシ濃度が穏やかでも脱染しやすい
  • グレイカラー:ファッションカラーよりも染料が多く、オキシ濃度を高めて脱染する場合もある

グレイカラーのカラーチェンジ提案のポイント

いつもより明るくしたい、色みを変えたい場合

「いつもより明るくしたい」「色みを変えたい」場合は、残留ティントの脱染が必要な場合があります。この時ブリーチを必要としますが、2剤を使いこなし、毛髪への負担を減らしましょう。

過度なブリーチをせずに9LV程度にカラーチェンジしたい場合

1|7LV以上のカラーをしている場合[残留ティントを程よく取りたい]

AC1%でも残留ティントを程よく脱染できる

2|黒染や繰り返し低明度(6LV以下)のカラーをしている場合

残留ティントが濃いので、2%での脱染が必要

注意|過度なリフトの剤を使用してしまうと
新生部までブリーチが伸びてしまうと帯が出来てしまいムラになります。また毛先がリフトしすぎてしまうことで、色持ち・質感の低下・褪色後に明るくなりすぎてしまうなどのデメリットにもつながります。目的に合った薬剤選定をしましょう。

残留ティントとカラーサイクル

AC1%はアンダーをほとんど削らないため、ダメージが少ない反面、少しずつ色が蓄積しやすくなります。トーンダウンする際は、基染部の残留ティントが気にならない時はAC1%を使用、残留ティントが気になる時は2%以上を使用。状況により、2剤を使い分けましょう。
例|9LVにWA-9を使用した場合

※残留が気にならない場合はAC1%を使用していきます。

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