ヘアカラーの基本的な考え方

ヘアカラーは、薬剤色がそのまま仕上がりの色になるわけではありません。黒や赤茶色、オレンジといったベースとなる髪色
(アンダーカラー)の上に薬剤色がのり、混ざり合った色がヘアカラーとして表現されます。希望の色みを表現するためには、アンダーカラーや薬剤色をよく理解し、コントロールすることが重要です。
おすすめ活用法

エドル[バイオレット系ハイトーンカラー]レシピ
ボルドー系の赤紫カラー

●BEFORE
16レベルの既染毛
●RECIP
●DESIGH POINT
青紫のニュアンスを持つWV-9をメインに、彩度の高い赤みよりで透明感のあるP-9をミックス。アンダーにわずかに残るオレンジみをWVが抑え、Pで赤みを加えることで、ア
ンダーに左右されづらいボルドー系の赤紫を表現することが可能。
少し赤みよりなバイオレット系カラー

●BEFORE
18レベルの既染毛
●RECIP
●DESIGH POINT
少し赤みよりで彩度の高いV-11をベースにWB-11をミックス。赤みのニュアンスを持つWBを加えることで、アンダーの黄みを抑えながらブラウン補正をすることが可能に。
紫がアンダーの黄みでキャンセルされないように、Vの比率を多くすることがポイント。
ホワイティーなラベンダー系の青紫

●BEFORE
19レベルの既染毛
●RECIP
●DESIGH POINT
赤・青のバランスのとれたV-9をベースに青紫のニュアンスを持つWV-9をミックスし、色相をやや青紫に寄せる。CLR-PXで染料濃度を調整することで、ホワイティーなラベ
ンダー系の青紫を表現。青みの多い染料構成の為、僅かなアンダーのムラが仕上がりに影響するので均一なベース作りが重要。
バイオレット系カラーポイント
ベースブリーチ
16~19LVのイエロー~ペールイエローで表現が可能。(1~3回のブリーチ)
薬剤選定
髪に残るティントが赤と青がメインになるように選定。赤の比率が多い方がアンダーに左右されづらい紫を表現することができる。

低~中明度では、アンダーに残る赤みやオレンジみが、紫の青みをキャンセルしてしまい、ナチュラルに仕上がりやすい。彩度の高い仕上がりにするにはしっかりとしたベースライトニングが必要。
ホワイト系おすすめシェード
低明度は青みが強く、明度が上がるにつれて青みが弱まり赤みがやや際立つ染料構成。単品でも彩度が高く、鮮やかな紫を表現することができる。
青紫のニュアンスを持つ紫。青みよりの紫である為、ダメージレベルの高いペールトーンではVを少量ミックスを推奨。

その他のエドルカラーレシピまとめ


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>>エドル[NV]ネイビーのカラーレシピまとめはこちら

ご注意
エドルブリーチのご注意